運・不運・運命について

グチグチ愚痴や人の悪口を言っていると運が悪くなる理由(ワケ)!

2020年3月10日

波のクラッシュの背景にspare me!と書いたピンクのテキストエフェクト

美・フェイスナビゲーターのAmi&Annaです。

私たちはこれまで6万5千人以上の方の運命鑑定を行ってきましたが、お客様や友人の悩みや人生相談を受けていると、運が良い人と悪い人の特徴と傾向が人相や発する言葉(声)を聞いただけで何となくわかるようになってきました。

運の良し悪しは、徳が有るかどうか、想念(頭や心の中の思い)に愛があるかどうか、掃除をきちんとしているか、これまでの人生の足跡など、総合的に判断しなければなりませんので、1つの原因だけで運が良い、悪いと決めることはもちろんできません。

しかし、運が悪い人の1つの特徴は、愚痴や人の文句、悪口が頻繁に出る方です。
口を開けば誰かの悪口を話すような方は、運気が停滞しており、いつも同じ悩みを持ち続けている傾向があります。

逆に運気の良い方で、愚痴や不平不満ばかり話している方はほとんどいらっしゃいません。

そこで今回は、「愚痴や不平不満、人の悪口を言っていると運が悪くなる理由」と、「愚痴を言いたい時の対処法」をお伝えしたいと思います。

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愚痴を言いすぎると運が悪くなる理由!

愚痴や不平不満は溜めこむとストレスになりますので、家族や親しい人などに聞いて貰うことでスッキリするケースもあります。

しかし、その時はスッキリはするものの、愚痴や不平不満を聞いてもらっても問題の根本的な解決にはなっていないことがほとんどではないでしょうか?

それどころか、愚痴や人の誹謗中傷、思い通りにいかないことをいつも言っていると、その言葉と思念(感情)のせいで、実は自分の運勢が悪くなっているのです。

マイナスの言葉やぶつぶつと愚痴を吐く人に幸運でハッピーな人はあまりいませんし、お酒を飲みながら会社の上司の悪口や文句を言い続け、とんとん拍子に出世をしている人というのも聞いたことがありません。

これは、SNSやツイッター、ネット上での書き込みでも同じことが言えますので言葉と同様に文章にも注意が必要です。

愚痴やぶつぶつ文句を言っているとなぜ運勢が悪くなるの?!

潜在意識からみるグチの効果

愚痴や不平不満は、近況報告のようにさらっと言う分にはあまり問題はありませんが、感情を込めて長く人に言い続けたり、毎回同じことを話したりすると、自分の潜在意識に、そのマイナスの情報が擦り込まれていきます。

自分の言葉というのは、自分の頭と心と魂で、自分が一番聞いているのです!

その潜在意識は一人称なので、人の悪口や、思い通りにいかない現実、愚痴を感情的に言い続けていると、「それが正しいこと、それを自分自身が望んでいること」と、潜在意識は認識して、また同じような現象が起こってしまいます。

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言霊から判断するグチのパワー

私たちの言霊(言葉)にはパワーとチカラがあるため、愚痴を言いすぎるとグチを聞かされている相手だけではなく、自分自身もそのマイナスの言葉で毒されることになります。

また、言葉は感情的に話すと、その力で良くも悪くも顕現していくパワーが強くなりますので、収まっていた怒りが復活していき、気分も悪くなり、結果的に自分が放っていた怒りの感情や発した言葉と同じ現象を引き寄せてしまいます。

仏教でいう因果応報とグチの関係

因果応報とは

因果応報とは、原因と結果の関係のことを示している仏教の言葉であり、「自分が良い行いをしたらよい報い(結果)が返ってきて、悪い行いをしたら悪いことが自分に返ってくる」という意味になります。

他人のグチや不平不満、文句を人に話したり、誹謗中傷をしたり、人を貶めるような発言をしていると、因果応報で自分にそれと同じような現象(結果)が返ってくることがあります。

そのような人を、今までたくさん見てきました。

特に、人に対する嫉妬や妬みからくる誹謗中傷の言葉は慎みましょう。

他にも、相手があなたのことを思い少々厳しい言葉(注意)やアドバイスをしているにもかかわらず、その人物から注意をされたことに対する逆恨みの感情にも気をつけなければなりません。

人から注意を受けたり怒られたりした後に、ついつい周囲に相手の文句や悪口を漏らすことや、相手が自分の思い通りにならないことへのグチや不平不満の言葉に関しても十分に気をつけたほうがよいでしょう。

なぜなら、これらは自分自身が不運の原因である「因」を作っている状態になるため、自分が発したエネルギーや言葉と同じような結果を後々自分が受けるはめになるからです。

グチや不平不満と因果応報の関係や、そもそも本当に辛い状況で、グチを言わざるを得ない状況が生まれている方に参考にしてもらいたい記事はこちらになります。

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量子力学(現代物理学)からグチを考えてみる

量子力学では、私たちの肉体や空気、あらゆる物質の元となっている素粒子は、エネルギー(波)でもあり粒でもあるという現象が確認されています。

この量子(素粒子)は、人間や観測器が観測すると物質(粒)となり、観測していないときには非物質の状態になっていることがわかっています。
これを「観測問題」と呼びますが、量子は「ヒトの意識が介入することで物質化する時間と位置を確定している」ということです。

「意識していることが現実になる」と言われているのは、量子力学を参考にしてみると納得できる理由の1つにもなります。

ここに注意

嫌いな人の悪口やグチを言っている状態というのは、相手を強く意識している状態でもありますので、愚痴や文句を頻繁に人に話す傾向がある方は、今後も人に愚痴や文句を話す要因(原因)となる現象が続いていくでしょう。

また、愚痴だけではなく、「お金がない・ツイていない・上手くいかない・自分はダメな人間だ」などマイナスの言葉をよく発している方も、その状態がこれからも続いていく可能性がありますので、自分が発する言葉や思考は明るく希望が持てるような未来に繋がるように工夫してみましょう!

これらの理由により、「愚痴を言い過ぎると結果的に運が悪くなる、自分が望んでいない不幸を呼び寄せてしまう」ことに繋がってしまいます。

実際に、愚痴や文句を言い過ぎて不幸が訪れた体験談と、「愚痴を言わない」という社訓で急激に業績が伸びた会社の体験談をご紹介いたします。

従業員が社長の文句を常に言っていた会社が倒産寸前になった体験談

都内に住むKさんの体験談

Kさんは、30代の時に友人の紹介でB社の役員秘書をすることになりました。

その会社は男性が多く女性はKさん1人でしたが、男性社員の2人を除きほとんどの社員は常に社長の文句や悪口を言っている状態でした。

確かにKさんから見て社長は、脇が甘く少し頼りないところはあったらしいのですが、社長は優しい性格で従業員のことは大切にしていたのです。

そんな優しい社長の下で働いている社員は、きっと怒られないだろうと仕事もサボり気味で、社長の言動で何か気に食わない発言があれば陰でグチや文句を言いまくっていたそうです。

Kさんは、はじめの内は悪口を言う社員を注意していましたが、だんだんとグチを言っている社員の言葉に毒されてしまい、いつしか自分も社長への不満やグチを言うようになってしまったのです。

そんなある日、社長が突然失踪する事件が起きて、会社が倒産寸前に追い込まれたのです。

当然、会社の業績もどんどん下がって経営破綻寸前になり、従業員はすべて会社都合で退職することになりました。

失踪した社長は意外と元気に生活していたそうですが、愚痴を一番発していた社員の1人は、退職した後知人から声をかけられすぐに仕事が見つかったものの、入社してみると超がつくブラック企業だったらしく、その後はとても苦労したようです。

また別の元社員は、次に勤めた飲食店が1年と持たずに閉店してしまい自分の境遇を嘆いていました。

Kさん本人も、次の就職先がなかなか決まらずに、お金も底をついて大変な苦労をしていました。

一方、まったく社長や会社のグチを言っていなかった元社員のA君だけは、その後とんとん拍子に良い会社に入社することが決まり、仕事も順調で幸福な暮らしを送っていました。

元々真面目で仕事をきっちりこなすKさんは、社長から特に目をかけられており、仕事帰りに頻繁に食事をご馳走になっていて関係は良好だったそうですが、その裏で別の社員と一緒に社長のグチを言っていたことをとても悔やんでいました。

入社した時は業績もよく、仕事も順調にいっていたのですが、みんなで社長や会社のグチや不平不満を言い出した頃から、少しずつ雲行きが怪しくなり、結果的にみんなが会社を辞めざる得ない状況になってしまったのです。

愚痴や不平不満を言わない社訓で業績が右肩上がりの会社

都内に住むAさんの体験談

Aさんはある化粧品メーカーに勤めている中堅企業のOLです。

その会社は、

  • 常に笑顔で明るく挨拶をする
  • 約束を守る、嘘はつかない
  • 愚痴、悪口、不平不満、陰口は言わない
  • 仲間や家族に感謝の心を持つ

などの社訓のある会社に勤めています。

社員は社訓を守り、同僚や先輩、後輩の陰口や悪口を言わないことを守り、士気が高まるように定期的に会議を行い情報の共有もして、お互いの良いところを発表する場をもうけています。

Aさんが勤めている会社はそのお陰で人間関係が良く、安心して勤めることができ、その上業績もうなぎ登りで次々と顧客や社員が増え、つい最近は事業拡大のためにオフィスを超一等地に移転することになりました。

社内の雰囲気も良く、社員の活気もあるので会社がどんどん成長しているのです。

30年以上続く企業の秘訣

ところで、先ほど体験談をご紹介したKさんですが、倒産寸前になったB社に勤める前は、業績は順調で35年以上も続くある企業に勤めていました。

その会社はやはり社訓の一つに、「陰口やグチを言わない」というのがあったそうです。

それをKさんが守っていたときは、体調もすこぶる良くて、社内の環境にも恵まれており、今思えば運気も好調だったそうです。
なぜなら、社内でもプライベートでも、Kさんがうれしいと思う事や心が満たされるような出来事がたくさん起きていたからです。

仮に会社で何か問題があったとしても、会社の悪口やグチを陰で社員同士で言い合うことはなく、むしろどうしたら問題解決に向かうのかという建設的で発展的な話し合いが行われていました。

問題や改善点があれば、まずは直属の上司に相談や報告をして、それをみんなで解決する方向に向かうように話し合いをし、それでも解決しないなら上司が社長に報告して問題が速やかに解決、改善するように取り組んでいたのです。

社長を慕い尊敬している社員・社員を大切にする社長の現在

私が社会人になって初めて入社した企業は、もうすぐ創業30年を迎えますが、私も含めた社員が愚痴をこぼすことはほとんどありませんでした。

それよりも社長がとても素敵な方で、仕事に対しては強い信念を持っていますが、社員に対しては常に一人一人と正面から向き合い、まるで家族に向けるような愛情で接してくれる尊敬できる社長でした。

社員みんなでバーベキューに行ったり、野外フェスに行ったり、海や温泉に行ったりして、とても楽しかったことを覚えています。

何より社長をみんなが慕い尊敬していましたし、社長も社員を大切にしていましたので、愚痴や不平不満がこぼれることもなく、むしろみんなで夢や目標を叶えるために一丸となって会社を大きく成長させていくことに専念していました。

その結果、事業もどんどん拡大していき社長は当時30歳前後でしたが、年商も30億円以上を突破し会社は急成長していきました。

社長は人徳がある方なので、今でも良い社員や仲間に恵まれています。

愚痴を言いたい時はどうすればいい?!

今まで、愚痴や不平不満のマイナス要素に関してお伝えしてきましたが、誰しも生活をしていれば、愚痴を言いたくなることはあると思います。

そんな時は、どのようなグチの言い方をすれば良いのかと、グチを言いたくなった時の対処法をお伝えいたしますので参考にしてくださいね!

運が悪くならない愚痴の言い方

愚痴を言うときは、感情的になり過ぎることなく、同じことを何度も人に言うことがないようにしましょう。

また、愚痴を言うときはときどきジョークも交えていうと、マイナスの効果が薄まり、逆にスッキリ、サッパリして前に進むことができるケースもあります。

特に人にグチを聞いてもらったら最後のお礼を忘れずに、そして最後の締めの言葉は「前向きに頑張ってみる」「今はきついけどこれから良くなっていくように私も工夫してみる」など、発展的でプラスの言葉を出すように心がけてみましょう。

最後の言葉の締めくくりをプラスにすることで、愚痴を聞いている相手も心が楽になりますし、自分の運気が悪くなることを少しでも防ぐことができます。

愚痴を言いたい気持ちを我慢してみる!

ぶつぶつ文句をいいたい気持ち…そんな感情はいったんスルーして、もう思い切って愚痴を言うことや人に悩みを相談することをきっぱり止めてみることです。

特に、今まで愚痴を頻繁に言う傾向がある方や、恋愛や仕事のことなど同じことを何度も人に相談している方なら、なおさらそのクセや傾向を改めてみましょう。

何か嫌なことがあってもしばらくはグッとこらえて忍耐する、怒るようなことがあってもその感情を他人にぶつけることなく、その怒りのエネルギーを掃除や断捨離、スポーツで発散し怒りをプラスに転換してみる・・・。

不思議とそうすることで、頭の中が整理できたり、冷静になれたり、いつの間にか問題が解決することもあります。

愚痴を言いたい相手の良いところを探してみる!

愚痴や文句をぶつぶつ言ってしまう方は、相手の短所しか見ていないことがあります。

本当に相手はそんなに悪い人なのでしょうか?良いところはないでしょうか?

良いところが1つもなく、相手と関わることで自分が不幸になるのなら、愚痴を言い続けるより相手から離れることが先決です。

そうでなければ、相手の良いところや長所を見つける努力から始めてみましょう!

相手から親切や愛情を受けたことがあるのなら、それを思い出して考え方を少しだけ変えてみてください。

相手の良いところを意識して見るようにすると、今まで判らなかった相手の良い部分を発見できたり、相手との関係が良好になったり、状況が好転したりするなど、自分の意識を変えることで相手の良い部分が引き出されて、再びよい関係が生まれることがあります。

思い切って愚痴の原因となっている人物に自分の胸の内を話してみる!

これは最後の手段ですが、愚痴や不平不満の原因となっている対象の人物に覚悟を決めて自分の胸の内をぶつけてみましょう。

相手が会社の上司や先輩なら特に言い方には気をつけなければなりませんが、基本的にマイナスの言葉を伝えるときは誰に対しても言い方がとても大切です。

いきなり本題に入るのではなく、日頃のお世話や感謝の気持ち、相手を褒めることから伝えてくださいね。
そして自分の心の苦しみや不満の原因となっていることに対して、丁寧に冷静に話をしてみましょう。

これは、根本的な解決になる可能性は大になります。

愚痴や文句、不平不満があるときは、「相手が悪い・相手が自分のことをわかってくれない・相手は嫌な奴だ」と決めつけ、思い込んでいることが多々ありますが、実際に相手の状況や心境を聞いてみると自分が思っていることと違うケースがよくあるのです。

この方法は、愚痴や不平不満の根本的原因が自分の中でハッキリわかっていて、その問題を解決したいと思っているなら、少し勇気が必要ですが腹をくくって実行してみましょう。

愚痴を言っている自分がもう嫌だと思っている方、現状から良い方向に変化していきたいと望んでいる方にはオススメの方法になります。

【まとめ】意識していることは現象として現れる!

愚痴や人の悪口を話している時は、自分が強い負のエネルギーを発しています。目には見えませんが、強烈なマイナスエネルギーを発しているため、それを聞いている人もとても辛いのです。

また、愚痴や文句を繰り返し言うことは、自分の意識の世界に相手の悪い部分を常に入れている状態になりますので、自分が発想の転換をしてプラス思考に意識を変えていかない限り、今後もグチを言いたくなる現象が続いていくでしょう。

もし仮に誰かの文句やグチを言ったとしても、最後は明るい言葉で締めくくりましょう。

自分が常に心で意識していることや、自分が出したエネルギーや思いというのは、巡り巡っていつか自分に現象として現れてきます。

例えば、自分が探していた情報が数ヶ月後にツイッターのタイムラインに流れていたり、前から欲しかったモノがたまたま行った店で売り出されていたり、以前願っていた事柄が、忘れたころに叶ったりするなどそんな経験をしたことはありませんか?

自分が出したエネルギー(意識)は、良くも悪くも巡り巡って1つの結果となって返ってくることがありますので、自分が出す言葉や思念は、特に気をつけたいものです。

ところで、人に悩みを相談する時や、何かの意見をもらいたい時に、ついつい感情的になって話をしていると、いつの間にか愚痴や文句に変わっていることがあります。

本当に問題や悩みを解決したい方は、誰かに相談する前に気をつけておきたいことがあります。

関連記事として、「人に何かを相談する時に心がけたいこと」をご紹介している内容はこちらになります!

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