美・フェイスナビゲーターのAmi&Annaです。
愚痴や人の悪口を話している方は、最近起きた嫌な出来事や気に食わないことを思い出しながら強い負のエネルギーを発しています。
言霊では、「話す 」= 「離す」という解釈になり、悪い夢を見たり、良くない兆候を感じたりする場合は、人に話すことで自分から負のエネルギーが離れていきます。
ところが、愚痴や人の批判、悪口などの負のエネルギーは、その言葉を発する本人にマイナスのエネルギーが充満するだけではなく、話を聞いている相手までも負のエネルギーを受けてしまい、運勢が落ちたり、体調を崩したり、意欲が落ちたりすることがあります。
実際に人の悪口、不平不満、愚痴を聞いて、「元気や意欲が湧いてきた!」という人はほとんどいないのではないでしょうか?
愚痴や人の悪口を言い続けている人に、運がすごく良い人というのはほとんどいません。また、運や人の感情は伝染しますし、むしろ愚痴を聞いていると、自分の貴重な時間や意欲や発展的な思考までも奪われてしまうことがあります。
そこで今回は、「愚痴を聞きすぎてはいけない理由」と、「愚痴や人の悪口を聞かされている方へ自分を守る方法と対処法」をお伝えしたいと思います。
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目次【記事の内容】
相談と愚痴を見極める!
他人が話す内容が、「愚痴なのか相談なのか?」をまずは見極めることが必要です。
特に悩み相談を頻繁に受ける方は、悩み相談と見せかけた愚痴のケースもありますし、ただの世間話がいつの間にか愚痴に変わっていることもあります。
悩み相談に見せかけた愚痴の場合は、相手は自分のマイナスな感情を聞いてもらいたいだけのケースがあります。
誰でも、生きていると辛いことや、やるせないことが日常の中で起きることはありますし、会社の上司や家族、配偶者や恋人などの身近な人間関係で悩んでいる方も多いと思います。
悩みを解決したい時は誰かに相談することもありますし、解決まではいかなくても「ちょっと話を聞いてもらいたい」と思うこともあるでしょう。
また、たまったストレスや不満を人に聞いてもらい、共感してもらうことで何だか心が軽くなり、スッキリして前に進めるケースもあります。あなたが話を聞いて相手がスッキリして前に進めるのなら、時には相手の中にあるマイナスな感情を受け止めて話を聞いてあげることは必要でしょう。
しかし、人のマイナスな感情や愚痴、不平不満を聞いている方は、「楽しい、うれしい、幸せ」という気持ちにはならないでしょうし、愚痴や不平不満を毎回聞いていると精神的にしんどくなるでしょう。
今回は、人の愚痴や不平不満、悩み相談をよく聞いている方で、それによって精神的にまいっている方に向けた内容になりますが、相談と愚痴の違いをしっかり見極めることと、相手のペースに巻き込まれてあなたの大切な時間や精神、エネルギーを奪われないことが大切です。
愚痴と相談の違いとは?!
相談とは、「物事について互いに意見を述べること、話し合うこと」です。
相談を受けるときの基本的な思いとは「相手のためになりたい」「力になってあげたい」という愛情の気持ちが強いため、悩みや話を聞いていて苦痛となるようなことは少ないのではないでしょうか?
特に相手が、あなたのアドバイスを前向きに捉えてくれたり、最後は笑顔になってくれたり、「ありがとう」と感謝の気持ちを告げられたらうれしい気持ちがこみ上げてきて、返って元気になることもあります。
一方、愚痴というのは、まず第一に聞いている方が辛くはないでしょうか。
愚痴とは、「言っても仕方がないことを言って嘆くこと」や「物事を正しく認識したり判断したりできないことや真実を見ない愚かなこと」という意味があります。
愚痴を聞いていると辛かったり苦痛と感じたりすることが多いと思いますが、今回お話する愚痴というのは一般的にいう愚痴の他に、
愚痴に含まれること
- 人の悪口や文句(人の誹謗中傷も含む)
- 相手のマイナスな言葉や感情
- 相手の一方的な話
- 繰り返される相談
- あなたが苦痛と感じる人の話
なども含みます。
ここで愚痴と一言で表現しているのは、上記のことも含みますが、一番は「あなたが苦痛と感じる人の話(内容)」のことです。
繰り返される人の自慢話や嘆き、友人の相談も、苦痛とあなたが感じるのなら愚痴と捉えてよいと思いますし、そういう話は思い切って「聞かない」という選択もできるのです。
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愚痴や人の悩みを聞いている方へ自分を守る方法と対処法
その話は、「愚痴なのか?相談なのか」事前に確認してみる
悩みや愚痴を聞く方は、ただ相手が愚痴(話)を聞いてもらいたいだけなのか、相談として言葉のキャッチボールをしながら問題を解決したいのか、相手に先に確認することは自分の貴重な時間や体調、運気を守るためにも必要でしょう。
先に確認ができなかったとしても、話の雲行きが怪しくなったら途中で、「それって愚痴なの?相談なの?もし愚痴ならあまり話を聞く余裕はないかもしれないよ」と相手に尋ねてみるのもよいでしょう。
ただ、愚痴を聞く場合は最低でも15分以内にしたいものです。それ以上になると聞いている方もダメージを受けますし、相手は何かを改善する気はないのかもしれないからです。
また人は、愚痴や悪口を言っているとその辛いことや怒っている対象の出来事を思いだし余計に感情的になり、その結果として相手の気が済むまで話が終わらないことがあります。
私の経験でいうと1時間~2時間、時には3時間以上も愚痴を聞くことも多々あり、相手の愚痴や不平不満、悩みを長時間聞きすぎた次の日は、体が重くて寝込んだり、免疫力が低下したのか風邪を引いたりしたことが何度もあります。
ですので、愚痴はほどほどに言うようにし、ほどほどに聞くようにしないとお互いに良い結果にはなりません。
愚痴を聞くときは外の景色を見る感覚で聞いてみる
愚痴とあなたが感じる話を聞くときは、「電車の窓から景色を見る感覚」で聞いてみることをおすすめします。
これは、人の相談を聞いている時も同じであり、例えば相手が感情的に悩みや相談をしている時に、こちらも声のトーンが上がったり泣いたりしながら感情的に話を聞いていたら、相手と同じ心境になってしまい、俯瞰して物事を見ることができず、適切なアドバイスを伝えることができなくなるからです。
何より一番の理由は、お互いのためにならないからです。
特に、相手がただ愚痴を言いたいだけなら、あなたの心にそれをインプットする必要はありません。
その理由は後半でお伝えいたしますが、愚痴はさらっと聞いてさらっと受け流すか、電車と言わず「山の頂上から景色を見る感覚」で話を聞いて、それ以上話を聞く必要がないとあなたが判断した場合は、別の話題に話を変えてみましょう!
「愚痴話を聞かない」という選択
愚痴や人の人生相談を受けている方は、自分自身のメンタルがそうとう強くないと、相手のマイナスな感情を受けて結果的に自分自身の精神が病んでしまうことがあります。
あなたが、プロのカウンセラーや料金を頂いて他人の相談に乗っているわけではないのなら、辛いと思う話や苦痛と感じる話はそもそも聞かなくてよいのです。
仮に長く付き合っている友人や、家族、会社の上司、先輩や親戚、知人であったとしても、あなたが負担に感じているなら話を聞く必要もないですし、相手のためと思って自分に余裕がないのに無理をして愚痴や悩み相談に乗っていると自分自身のメンタルや体調を崩してしまいます。
私の周囲にも愚痴や人の悩みを聞きすぎて、一時的ですが体調やメンタルを崩された方がいらっしゃいました。
賛否両論あるかもしれませんが、プロのカウンセラーであったとしても、お金を頂く側であったとしても、自分の心が壊れてしまうくらいのお客様なら料金を頂かずに「断る」という選択肢もあります。
人は、話す自由もあれば、話を聞かないという自由もあるのです。
「見ざる聞かざる言わざる」ということわざがありますが、自分を守るために「聞かざる」を勇気を持って実行するのです。
具体的には、聞きたくない話や他人の不幸話、愚痴とあなたが感じる話を相手が話してきたら、余裕があれば少しは話を聞いてあげてもよいと思いますが、余裕がない場合や、これ以上は話を聞きたくないと感じた時点で、「ごめんなさい、これ以上はお話を聞くことができません。」と相手にハッキリ自分の気持ちを伝えてみましょう。
愚痴を言う相手と距離を置く、愚痴を言う相手と関わらないという選択
【愚痴と相談の違いとは】の項目で解説している、「愚痴に含まれること」を言ってくる人は、
- 同じ愚痴を何度も言う
- 長時間自分の話しかしない
- 同じ悩み(不満)をいつも抱えている
傾向があります。
「何度も同じ話を聞くのが好き!」という人は、あまりいないと思いますが、「人の悪口・相談相手のマイナスな言葉・人の愚痴」を繰り返し聞いたり、自分の話ばかりされると嫌になってくるでしょう。
特に、どんな話の内容であっても、あなたが相手の話を聞いて苦痛と感じるのならば、その人と一旦距離を置くことが必要かもしれません。
人は、環境が変わったり、誰かとお付き合いをしたり、結婚したり、関わる人が変わってきたら、相手の影響を受けて自分の性格が変わることがあります。
人との縁は大切にしたいと思いますが、人の縁にも良縁と悪縁があります。
あなたが、誰かの愚痴や悩み相談を苦痛と感じているのは、それなりの過程や理由があるはずですから、自分を守るためにも、相手のためにも、ぐちを言う相手とは「関わりを断つ、距離を置く、離れる」という決断をしたほうがよいケースがあります。
そもそも、冷静に考えたらあなたと相手の関係は良好でしょうか?
どちらか片方が辛いと感じているなら、その関係は見直した方が良いでしょう。
これから、「愚痴を言う方の傾向」と「愚痴を聞かない方が良い理由」を私の経験や鑑定仲間の体験とともに解説いたしますので、判断の参考にしてくださいね!
愚痴や人の悪口を言っている人の傾向とは
実は私(Ami)も他人のグチや不平不満を長い期間、聞いていた時期がありました。
もともと占い師という立場上、人の悩みや相談を受ける機会が多かったこともありますが、「相手が困っているならその人の為になりたい」という強い思いもありましたので、プライベートで相手の悩みを快く積極的に聞いていたのです。
それを長く継続していましたが、ある時、愚痴や悩み相談を聞いた後の相手のその後の言動を少し意識して見ていたら、「愚痴に関してはあまり聞いてはいけないのではないか」と繰り返し思うような出来事が4~5年前にありました。
そこから、私自身の意識が変わり、相談と愚痴の違い、相談にみせかけた愚痴というのがハッキリ認識できるようになっていきました。
少し気づくのが遅すぎましたが、実はそれまで、プライベートで人の愚痴を聞いてもあまり苦痛と感じることはなかったですし、愚痴を聞いて辛いと感じた場合でも、すぐに心を切り替えていましたのであまり気にしていませんでした。
ところで、愚痴や人の悪口を言っている方の傾向というのは、
ポイント
話の内容に建設的な部分や前向きに物事を解決していこうという意思がほとんどなく、ただただ自分の思い通りにいかない出来事を聞いて貰いたいだけ、家族や彼氏(夫)、会社の人間関係の不満要素を吐き出しているだけです。
いわゆる、「問題を改善する、悩みを解決する」という意志がほとんどなく、マイナスの出来後、嫌な出来事、辛い感情や不平不満をだだ聞いてもらいたいだけなのです。
あなたが優しく話を聞いてくれるから、相手がつい電話をかけてしまうのかもしれません。ただちょっとキツイ言い方ですが、相手はあなたをストレスのはけ口にしている可能性があります。
だから、毎回同じことを言ってくるし、同じ悩み(愚痴)をいつも抱えているのです。
自分の苦しい感情をただただ聞いて貰いたいだけの人は、話が一方通行であり、同じ悩みを持ち続けていて、こちらがいくらアドバイスをしてもスルー状態で一向に本人が変わろうとしません。
相手はただただ、聞いてほしいだけ、感情をスッキリさせたいだけで、愚痴や悩みを聞く相手の辛い気持ちを無視して時間だけを奪っているのです。
残念なことに相手はそれに気づいていないのです・・・
それともう1つ、愚痴を言う人の傾向があります。
それは、「自分の幸運な話やいい話はほとんどしない」ということです。
特にマイナスの話を聞いてくれる方には自分の良い話をあまりしようとしません。
なぜなら愚痴を言う方は、あなたが優しくて同情心のある人と知っていて、「かわいそうな自分・ちょっと不幸な自分」を演じる傾向があるため、「幸せな自分」になったら、あなたが親身になって話を聞いてくれないのではないかと勝手に思っているからです。
愚痴を聞かないほうがいい理由
愚痴や人の悪口を聞かない方がいい理由について少し厳しめに書きますが、愚痴を吐きだしている人物は、自分にも問題があるということを省みることなく、トラブルや悩みの原因を他者のせいにしている方が多い傾向があるからです。
悲しいことに、本人はそれに気づいていないのです。
それだけではなく、愚痴を吐くことでスッキリするため、自ずから何かを改善しようとせず、いつも同じような内容の壁にぶつかり問題が堂々巡りになっているのです。
そのような相手の負の感情や怒りをモロに受けた聞き手側は、体調が悪くなったり、運気が一時的に落ちたりします。
有名で著名な占い師の先生やベテランの鑑定師は、相手の悩みを聞かない方もいらっしゃいます。聞いても要点のみですし、質問は鑑定内容だけというケースもあります。
それは何故かというと、相手の悩みや問題、不満や不安を長く聞くと相談相手のマイナスの気(邪気)にやられてしまい、正しい鑑定結果を出せないことがあるからです。
私達のケースで言えば、鑑定にお越しになるお客様は、長々と自分の不平不満やグチを言ってくる方はほとんどいらっしゃいません。
「鑑定時間が決まっている」ということもあるかもしれませんが、何より「問題や悩みを解決したい、未来に希望を持ちたい」という明るい展望を望んでおり、自分のグチや不満を聞いて貰いたいというより、私たちのアドバイスを聞きたい方がほとんどだからです。
そして、その状況はとても建設的で明るいものです。
愚痴をきいても相手のためにはならない、根本的な問題解決にはならない
ところで、「愚痴を聞く、愚痴を言う」という関係が確立すると、愚痴を言う相手は聞いて貰う相手に依存する形になり、何か腹が立つことや悩みができたら、直ぐに電話やライン、メールなどで人を頼る傾向が見られます。
そうすると、相手は悩みや問題の根本的な解決をするつもりも考え方を変えるつもりもないため、また同じような問題にぶつかり、その方が悩みから解放されることがなくなります。
実は、悩みや問題が起きることは本人が脱皮しないといけない時期にいるのかもしれませんし、次のステップへ移行するための壁をあえて天から与えられているのかもしれません。
愚痴や悩みを聞くことは、人を助けているつもりであっても、高所から見たら実は人助けにはならないケースもあるのです。
何か相談をされたら、アドバイスはするものの、それを実行するかしないかは結局相手次第ですし、相手が問題解決をしようとする意思や覚悟があるかどうかで未来も変わってくるのです。
愚痴や悩み相談が多い人と接している方は、少しかわいそうな気持ちもしますが、相手を少し突き放して自分で考えてもらうほうが相手のためになります。
私自身の経験と、プロのカウンセリングを行う方の話を伺ってみても、適切なアドバイスを受けて、それを素直に行動に移している方のほうが物事がスムーズにいっている傾向があります。
それはたまに相談にいらっしゃる方と、頻繁に相談にいらっしゃる方の違いでもあるように思います。
同じことを何度も相談する方、物事が自分の思い通りにならない度に不平不満を言ってくる方は、いつまでも悩みから解放されることなく、人や環境が変わってもやはり同じ対人関係の問題やトラブルが起きたり、壁にぶつかったりしているのです。
そのため、愚痴とあなたが判断した人の悩みや相談は、心を鬼にしてでも、聞かないという決断をすることも必要です。
その場合は、父親のような愛情で相手を優しく見守ってあげましょう。
愚痴を言う人を引き寄せてしまう人
今回は、他人のグチをよく聞いている方に向けた、「自分を守る方法」をお伝えいたしましたが、【愚痴を言う人を引き寄せてしまう人】や、【愚痴を言う人に変化させてしまう人】という方がいます。
それは、相手だけが悪いわけではなく、そういう人を引き寄せてしまう自分自身にも何か原因があるのかもしれません。
例えば、あなたがさみしさを抱えていたり、どこかで人に依存していたり、自分を大切にしていない状態だったりといろいろとあるわけです。
類は友を呼ぶというように、同じ波長をあなたが発している可能性も考えられます。
どちらにしても、愚痴や不平不満ばかり話す人物を引き寄せないためにも、目標を持って魂を輝かせ、まずは自分を一番に大切にしてあげて自分を愛してあげることです。
愚痴や悩みを聞かないと可哀そうと思う心は尊いと思いますが、愚痴を聞かされているあなたこそ可哀そうなのです。
特にもう限界と感じているなら、なおさら自分を大切にしてください。
嫌われてもどう思われてもいいという覚悟を決めて、嫌なことはハッキリと断る勇気も必要ですし、自分を守るためにも、愚痴をいう相手と距離を置く、関わらないという選択を時にはする必要もあります。
まとめ
愚痴や不幸な話を頻繁にする方とは、なるべく関わらないほうがよいのです。
綺麗な水に墨汁が混ざると、あっという間に濁った水になるように、マイナスの言葉や思いを発し続ける人の側に居続けると、知らぬ間に自分もその影響を受け、思考もマイナス想念に汚染されるからです。
愚痴を言う人が身近にいる場合、話しやすいあなたを選んで話をしていることがほとんどです。
冷たそうな人や話を聞いてくれなさそうな人、相談するとお金がかかる人、忙しそうで相手にしてくれなさそうな人には愚痴を言いません。
また、悩み相談からいつの間にか愚痴に変化している方や、相手が自分の話しかしない一歩通行の状態になっているケースも気をつけた方がよいでしょう。
もちろん、あなたが元気いっぱいで、時間もあり、余裕もあり、少々の愚痴を聞いても運気を奪われることがないくらいの最高の状態なら、愚痴を聞くというのも1つの選択になります。
以前、「人に何かを相談する時に心がけたい5つのこと」として記事を書きましたが、これは、悩みを相談する側を主にして書いているのですが、裏を返せば相談される側の気持ちを大切にして書いた記事でもあります。
愚痴や人の悩みを聞いていて辛い、苦痛と感じている方は、相手が最低でもこの5つのうちのどれかを実行しているかどうか、あなたに対して親しき中にも礼儀があるのかどうか参考にして、愚痴や相談をしてくる相手との関係を見直すきっかけになったらうれしく思います。
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最後に、愚痴を言っていると運が悪くなる理由を解説した記事はこちらになります。
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Hope you have a wonderful day.
Ami&Anna
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