美・フェイスナビゲーターのAmi&Annaです。
暑い夏の夕暮れ時、ふと太陽を見ると太陽と同じ高さの位置に縦の虹が現れていました。
上記の写真は、幻日(げんじつ)という大変珍しい大気光学現象になります。
このように滅多に見られない美しい自然現象を見たときや、縦の虹である幻日を見たときは幸運のサインであり、見るときのタイミングによっては願いが叶う前兆か、奇跡的な出来事が起こる前触れになります!
そこで今回は、幻日から送られる天(神様)からのメッセージの意味と、幻日を見た後に起こった体験談を撮影した写真と共にご紹介いたします!
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目次【記事の内容】
レアサイン!太陽の近くにある垂直の虹、幻日(げんじつ)とは?
幻日とは、太陽から22度離れて出現する、太陽と同じ高さの位置にある縦の虹のことです。
雲の中にある六角板状の氷晶に太陽の光があたり、氷の結晶がプリズムの働きをして、太陽の横に「もうひとつの太陽、幻の太陽」と言われている幻日が現れるのです。
幻日は、太陽の位置が高すぎず低すぎず、氷晶が平らな六角板状で六角形の面が水平にそろっているなど、幻日が出現するには氷晶の量や形状も含め、様々な条件が必要になります。
ところで幻日(げんじつ)は、太陽の右側に現れたり、左側に現れたり、ときには太陽を中心に左右両方に現れたりすることもあります。
幻日は珍しい大気光学現象の1つですが、幻日にはどのような天からのメッセージがあるのでしょうか?
美・フェイスナビゲーター秘伝!幻日のスピリチュアルなメッセージの意味とは?!
「幻日はスピリチュアル的にどのような時に現れるのか?」「天からどのようなメッセージがあるのか」など、幻日に関して今日までにわかっていることを下記に記しますので参考にしてくださいね!
幻日のスピリチュアルな意味!
- 幻日は、夢か幻(まぼろし)か?と思えるような嬉しい出来事が起こるか、奇跡のような幸運が起こる前触れ。
- 幻日は、苦労や葛藤を乗り越えた後に起こる希望や願いが叶う前触れ。
- 幻日は深い学びや真実、大切なことを得れる神からのメッセージ。
幻日の珍しい現象・事象をスピリチュアル的な意味で捉えると、私達の経験から上記3つのメッセージがあると認識しています。
稀に今まで創造できなかったような幸せな日々がスタートするケースもありますが、これらのメッセージをわかりやすく解説していきますね!
ちょっと一言
ここで言う「幻:まぼろし」という例えは、現実ではあり得ないようなこと、おとぎ話しのようなこと、夢のような出来事。
良い意味で、物事や目の前に起こる現象が普通ではないこと、貴重で稀有なこと。
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幻日は、幻のような嬉しい出来事や奇跡のような幸運が起こる前触れ!
幻日は、太陽の片側か、両側に見られる明るい光の塊やスポットのことで、その珍しい現象から、「もう一つの太陽、幻の太陽」と言われています。
幻日は、滅多に見れない現象のため、非日常的なことが起こる前触れか、奇跡的な巡り合わせや幸運が起こる前触れです。
人によっては、自分の可能性が広がったり、希望の扉が開かれたり、幻日を見る方の状況によっては、新しい道が示されることもあるでしょう!
仕事をしている方や、事業を営む方は、行き詰まっていた物事が人や天の助けにより問題解決するだけではなく、そこから発展的に物事が進むこともあります。
また、幻日は縦に出る虹なので、真っ直ぐで純粋な想いや願いを持っているならば、「その願いは努力と行動によって叶えてあげるよ。良い方向にいくように導いてあげるよ!」という天(神様)からの自然現象を通したメッセージになるのです。
幻日と内暈を同時に見た場合は、太陽の周りに出る虹である日暈(ひがさ)、ハロについてご紹介しているこちらの記事もご覧くださいね!
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日暈は天からのメッセージ!太陽の周りに虹色の光の輪は幸運のサイン
美・フェイスナビゲーターのAmi&Annaです。 太陽の周りに虹色の光の輪が現れる現象を、日暈(ひがさ、にちうん ...
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幻日は、艱難辛苦を乗り越えて願いが叶うことを知らせている!
幻日は、六角柱の氷の結晶に太陽光が入射して現れるのですが、6という数字は、「隠極まりて陽」という数霊の意味があります。
その他にも、
6の数霊の意味
- 困難
- 葛藤
- 調和
- 創造
- 未知の力
- 物事の発展
- 奇跡が起こる可能性
などの象徴です。
6角形の氷晶に、成功、繁栄、発展の象徴である太陽の光が当たって出る現象ですから、幻日を見たら「困難や葛藤を乗り越え努力を継続していくと、太陽(神)からの恵みやご神徳をいただけたり、切なる願いが叶ったりするよ」という希望が叶う前の嬉しいメッセージの可能性もあります。
また『虹は思いの架け橋』という意味があるため、虹を見て天に願いや思いを届けることもあるかもしれませんが、幻日は縦の虹なので、今までの行動や純粋な祈り(願い)は、「既に天に届いているよ!」という神様からのメッセージの場合もあります!
その場合、思いは天に届いているので、今後の行動次第では、切なる願いや思いが存分に叶うこともあるでしょう。
ただし、願いが完全に叶うまでや、願いが叶ったあとその後の幸運が長く続くかどうかは、やはり工夫や努力の継続が必要になりますよ。
幻日は、深い学びや真実など大切なことを得れる神からのメッセージ!
幻日を見たタイミングによっては、あなたの切なる願いが叶う前触れかもしれません。
それ以外にも縦の虹である幻日は、自分が進歩、発展していく機会に恵まれたり、これから向上していく出来事が起きたりすることを知らせているケースもあります。
もしくは、今後の人生において何か深い学びを得るか、自分にとって必要な真実を知る機会が訪れることもあるでしょう。
自分自身が学びや真実を知る機会に恵まれた時、嬉しいことばかりではなく、時には自分にとって厳しいことや耐え難いこと、受け入れ難い真実になることもあります。
しかし、一時的にそうなることも自然や神は百も承知です。
あなたが良いことも受け入れ難いことも全てを消化できて、前向きに進歩、発展、向上していくことを神様は望んでいるでしょう。
また、学んだことや大切なことに関して、これからあなたが何かの役割を果たすかもしれません。知り得たことを生かす機会に恵まれた場合、それがあなたの天命の1つになるかもしれませんよ!
幻日を見た前後に起こった幸運な体験談!
今回、幻日が現れたのは、3つの願いごとを天に祈った2時間後でした。
その3つの願いは記事を執筆している時点で既に全部叶ったのですが、その内の1つの体験談をご紹介いたします。
幻日を見た後、てんとう虫と非日常的な日々のスタート!
以前、「Link!てんとう虫は幸運のメッセンジャー」という内容で、2つの記事を書きました。
そのご褒美なのか、1年後には大好きなてんとう虫達と庭や家の中で生活する日常がスタートし、学びも多く今まで体験したこともない日々が始まったのです。
そのスタートの合図は、5月20日と5月23日、太陽の周りに大きな虹(日暈)が現れ、5月23日はナナホシテントウがいきなり庭に50匹以上現れました。
特に5月23日に現れた日暈は、目があり笑っているようにも見えますし、天使の羽のようにも見えます。
日暈(ハロ)が現れるのは、幸運の前兆です。
今思えば、5月23日に現れた日暈は、「てんとう虫は神の使いでもあり、可愛い天使の使いでもある!」というメッセージだと確信しています。
なぜなら、てんとう虫が羽化した後、うしろ羽を伸ばす行為をすることや、今まで15匹以上のてんとう虫達が次々に披露してくれた『親愛の印』と私が名付けた行為も、うしろ羽を華麗に広げるからです!
親愛の印は、エンジェルが羽を見せているように見えるんですよ!
ところで、天使の羽のような日暈が現れてから一ヵ月も経たないうちに、神の使いと思われる私に大切なことを伝えに来た「人のような心を持ち行動もする」大変美しく穏やかなナナホシテントウと自宅庭で出会いました。
そのナナホシテントウとしばらく一緒に暮らしていましたが、この子がきっかけとなり、後に出会う3匹のナナホシテントウの夏眠にチャレンジすることになったのです。
今回は、様々な事情とてんとう虫の生態の研究も含めてナナホシテントウに部屋の中で夏眠をしてもらいましたが、本来はするべき行為ではありませんのでご了承ください。
3匹のナナホシテントウとの出会いと夏眠について
3匹との出会いを簡単にご説明すると、8月1日、自宅庭に久しぶりに現れた「てんてん」と名付けた雌のナナホシテントウ。
実はこの子は7月にも庭に遊びに来ていて、その後二週間どこかに羽を伸ばしに出かけてましたが、夏眠前に再び家の庭に戻ってきた子です。
見た瞬間、迷わず家の中に入れ、薄めたハチミツを手から飲ませた後、直ぐに夏眠用のジニアに移動してくれました。
てんてんは、8月5日から本格的な夏眠に入り安心しておりました。
そして8月6日の朝。
家族が草刈りの時に庭石の隙間の草を引っ張ったらナナホシテントウが手にチョロチョロと登ってきたそう。
きっと、その場所で夏眠をしていたのでしょう。
その雄のナナホシテントウを「ミンティー」と名付けましたが、草を抜いたことで、ミンティーが自分で夏眠用に選んだ安心できる場所はなくなってしまったので、てんてんと同じくジニアで夏眠をしてもらうことにしました。
同日の8月6日の昼過ぎ。
買い物先に着いて車のクーラー吹き出し口を見ると、なんと別のナナホシテントウがいるじゃないですか!!
エアコンの吹き出し口の中に入ったら、もう出てこれないかもしれないので一瞬焦りましたが、慎重にてんとう虫が歩く方向に指を差し出したら登ってきたので確保しました。
気をつけたいこと
家の中や車の中に入って来たてんとう虫は、外に逃してあげましょう。
その他、何か特別な理由がない限りてんとう虫(昆虫)を触るのは、恐怖やストレスを与えるのでそっとしておいた方が良いです。
野外にいるてんとう虫を無理に指で掴むと身体を傷つけるかダメージを与えますので、手や指に登ってこなかったら触るのは控えましょう。
買い物に行く前に車の中のお掃除をしていたので、恐らくその時に庭から車内に入ってきたのでしょう。
とても暑い日でアブラムシがいない中再び外に出すのも可哀想に思い、本来は夏眠する時期だったため、「ペペ」と名付けたその子も部屋の中で夏眠をしてもらうことにしました。
このような流れで、一気に3匹のてんとう虫との夏眠生活がスタートしたのです。
ナナホシテントウは、暑い夏はエサとなるアブラムシが減少するのと、アラタ体の内分泌機能の抑制(幼若ホルモンの低下)によって一部の地域を除き夏眠をします。
苦労したのは、部屋の中でプラスチックの虫かごには入れず、なるべく自然に近い状態で夏眠をさせる方法でした。ネットや論文、SNSで必死に探してもまったく情報がないなか、試行錯誤の連続でした。
温度設定(クーラーはつけっぱなし)も湿度の管理にも苦戦しましたが、3匹のナナホシテントウは生きることにベテランで賢い子たちだったお陰と、私を信じてくれていたので、てんてんとミンティーは夏眠用に用意したジニアの苗の葉でスムーズに夏眠に入ってくれました。
ぺぺは、元気がよく直ぐに夏眠体制にはなりませんでしたが、しばらくしたら用意した枯葉の中に自ら入って夏眠をするようになりました。
私の切なる願いと貴重なアブラムシ!
論文では、アブラムシの種類によって寿命や栄養状態が変わってくることを知り、よいアブラムシを沢山食べていたら、7日から10日間はほぼ絶食状態でも生きれることを知ったのです。
私の切なる願いは、縁あって家の庭にいたナナホシテントウ達の夏眠が無事に明け、明けたらお腹いっぱいアブラムシを食べさせてあげてエネルギーチャージをしてもらうこと。
次の人生を幸せに送ってもらう為に、餌もあり無事に安全に生きれる場所で放すことでした。
ナナホシテントウの夏眠飼育は初めての試みで、どのタイミングで目覚めるのか全く検討もつかず、てんとう虫たちが目覚めたときに必要だと思い、私のアブラムシ探しの旅が同時にスタートしました。
そんな中、「無事に生きて夏眠が明けますように」「アブラムシが沢山いる場所を教えてください」と、何度も神様に願いながら行動していました。
近所の方、農家の方、友人、知人に「アブラムシが庭や畑にいないですか?」と声をかけたり、自分でも川岸や野原を暑い夏にアブラムシ探しにかけずりまわったりしていました。
また、数時間おきに3匹の様子を確認しながらいつ起きてもいいように水とハチミツ水を毎日取り替え、仕事もしながら、葛藤や気苦労もある日々を送っていたのです。
ただ祈りながら頑張っていると、アブラムシが沢山いる場所を発見したり、「庭や畑を見ていいよ!」と気軽に言ってくれる友人やイチゴ農家や小麦農家の方がいたり、消毒前の野菜についたアブラムシを譲ってくれる方が見つかったりするのです!
親切にしてくれる知り合いの農家の方から8月28日に連絡が入り、オクラについているワタアブラムシを頂けることになり、車で向かっている道中に、3つの願いを神様に祈りました。
もちろんその時の1番の願いは、3匹のてんとう虫の夏眠が無事にあけて、幸せに暮らせる場所に放してあげることです。
家の庭で放せるのが一番良いのですが、当時は、餌となるアブラムシが庭にいなかったのです。
神様に祈った2時間後に幻日(縦の虹)が現れた!
農家の方から譲って貰ったオクラについたアブラムシを幸せな気持ちで大切に車で運んでいたら、夕日の横に幻日(縦の虹)が現れているではないですか!!!
直ぐに車から降りて、たくさんの写真を撮りました。
その時の写真はこちらになります!
わずか10分ないくらいで虹は消えてしまいましたが、太陽の横にある縦の虹を見たとき、この3つの祈りは天に通じたか、神様からのクシロ(答え)を取ったと確信しました。
「神様からクシロを取る」ことについては、だれにでもできることなので、その取り方については、こちらの記事を参考にしてくださいね!
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神様からのメッセージを受け取る方法!自然現象を通したサインはこんな風に現れる!
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幻日を見た後、次々と餌を求めているてんとう虫が庭に現れる!
アブラムシは陸のプランクトンと言われ、多くの生き物の命を支えています。
てんとう虫のエサとなるアブラムシは、農家の方や家庭菜園をされている方にとっては害虫と言われていますが、私にとっては価値ある生き物で、当時は3匹のためになるべくストックをしておきたかったのです。
しかし、アブラムシが手に入ると、何故か直ぐにアブラムシを必要とするてんとう虫達が家の庭に現れるのです。
雨の中、アブラムシはついていないツツジの葉の中で必死にエサを探すナナホシテントウが庭にいたり、ナナホシテントウの幼虫が隣の菜園から暑い陽が照っている中、命からがらうちの庭のわずかな日陰になっている蛇口裏に逃げ込んできたり…
外に置いていたペットボトルで蛹になっているナナホシテントウがいたりと、次々とアブラムシが必要なてんとう虫達が家の庭にやってくるんです。
みんな一時的に保護(家の中にお迎え)して、元気になるまでお世話し、「もう大丈夫!」と思ったら、当時見つけていた近所のアブラムシがいる場所でちゃんと放していました。
てんてんやミンティー、ペペ用にと、取ってきたアブラムシは全てその子たちのエサになり、その度に一からまたアブラムシ探しの旅に出ます!
【願いが叶う!】夏眠から起きたてんとう虫を放す最適な場所を見つけた日!
9月19日、以前見つけたアブラムシのいるスポットで川岸に生えているツユクサやコメヒシバの様子を見に行きました。
その時の私はスッピンにマスク姿、周囲は釣りをしている方が多いのに、私は右手には植物を切り取るハサミ、左手には水を入れたコップを持ち、ウロウロしていたのです(笑)
その姿を見て、直ぐ近くに住んでいるご老人の方が私の様子を不安そうな顔で伺っています。不審者と思われたのでしょう!
私は勇気を持ってそのご老人の元に駆けつけ、「アブラムシを探しているのですが、ご自宅の庭にいないでしょうか?」と尋ねました。
そうしたらその方は、快くご自宅の庭に私を案内してくれて、「いいよ!自由に見ていいよ!」とおっしゃってくださいました。
その方はK原さんという方なのですが、K原さんの菜園(畑)や庭の環境を見て驚きました!
向かって左側は、コメヒシバが生えている川岸の小さなアブラムシスポット、K原さんの庭の右側は透明の美しい清流が流れていて、優雅に鯉が泳いでいるのです!!
菜園にはオクラやピーマン、大豆、ナスなどが植えられていてオクラの新しい葉には念願のワタアブラムシがいました!
みかんの新芽にもアブラムシがいて、オクラの葉にはフタトガリコヤガのカラフルな幼虫が沢山いましたが、K原さんはアブラムシも青虫も一切殺さずそのままにして昆虫と共存されています。
まさに草や虫を敵にしない川口由一さんの自然農や福岡正信さんの自然農法で作物を育てていらっしゃるように思え、私にはその環境が地上の楽園のように見えたのを覚えています。
そして、色んな昆虫が野菜の葉を食べていてもそれ以上に野菜は育ち、オクラに関しては実は大きくしっかり育っており、豊かな畑と菜園なのです!
その様子を見て感動し、この出会いが自然農を勉強し実践するきっかけになりました。
私はてんとう虫が夏眠をしていることを話し、「夏眠が明けたらまたここに伺いたい」思いをお伝えしたら、K原さんは快く承諾してくれました!
無事にナナホシテントウ3匹の夏眠が明けた!
9月9日、車のクーラー吹き出し口にいた元気の良いナナホシテントウのぺぺは、無事に夏眠が明け、ぺぺの為に大事に見守っていた自宅庭の大葉についている僅かなワタアブラムシを食べさせました。
可愛いのは、夏眠が明けた時、枯れ葉の中からちょっとだけ顔を出して「起きたよ〜」の合図をしてくれたのです。
その後、イヌタデについているアブラムシを沢山食べながら家の中で4日間暮らしてもらいました。
「外に出して〜」という合図を何度もするようになり、元気なうちに私も放したかったので9月13日に、ナナホシテントウの幼虫や成虫がいるイヌタデが沢山生えているアブラムシがいる場所にぺぺを放しました。
てんとう虫の気持ち
「てんとう虫の外に出してくれ〜」の合図は、虫かごの天井にずっといるようになったり、虫かごの壁にずっと止まるようになったりすると、例え虫かごの中に餌やアブラムシを入れていたとしても「外に出たい」というサインです。
そして、家の庭に遊びに来ていたてんてんは夏眠していたポトスの葉を歩きまわっていたのを確認した9月29日に、夏眠が無事に明けました。
庭の草の中で元々夏眠していたミンティーは、夏眠していたポトスを移動し、壁にへばりついていたのを確認した9月30日に、無事に夏眠が明けたのです!
元々2匹はジニア(百日草)で夏眠をしていたのですが、部屋の中に入れていたジニアが枯れたので、8月18日にポトスに移動してもらいました。
夏眠が明けた2匹には、ぺぺと同じようにまず水を飲んでもらい、その後用意していたモモアカアブラムシを食べてもらいました。
夏眠中のてんとう虫とのかわいいエピソード!
実は、8月28日の幻日が現れた日、貰ったオクラについたワタアブラムシをどうしても食べてほしかったので、前日にちょっとだけ起きてしまったミンティーを悪いと思いつつ起こしてアブラムシがついた葉に乗せてみました。
そうしたらミンティーは急に元気になり、勢いよく夢中でアブラムシを食べ始めたのです!
オクラの葉を置いたプラスチックの容器の縁にアブラムシが逃げるので、私が柔らかい筆で葉に戻していたら、ミンティーがそれに気づいて、容器のフチのアブラムシを食べる為にグルグルパトロールしながら食べていました。
2時間半、休み休みしながらアブラムシを沢山食べたミンティーは、満足したのか私の手の上でくつろいだ後、夜の22時50分にオクラの葉に隠れるように眠りにつきました。
本当は、夏眠中に起こしてはいけないけれど、家の庭で夏眠していたということは、アブラムシを夏眠前から十分に食べていなかったのでしょう。
ビデオに収めていますが、喜びながら食べている姿を見て、結果的にアブラムシを与えて良かったと思っています。
アブラムシをたくさん食べて精力が出たのか、なんとミンティーは8月30日に、寝ているてんてんを起こして交尾をしていたのです!
その前日の8月29日は、19時頃に水を含んだスポンジで体を見繕って恍惚としていました。
きっと翌日、てんてんにプロポーズをするつもりだったのでしょう。可愛い!
てんとう虫の夏眠でわかった事実!
ところで、ナナホシテントウの夏眠中にわかったことは、
- 夏眠中でもアブラムシを食べることもある。
- 夏眠中でも機会があれば交尾をする。
- 夏眠中に起きてもまた再び夏眠に入る。
ということです。
てんてんは、交尾の後にアブラムシを与えてもハチミツ水は飲んでも食べなかったから、必ずしもアブラムシを夏眠の途中に食べるとは言い切れません。
家の中での夏眠中に起きたことなので、全て自然界でも同じようなことが行われているかはわかりませんが、現実に起こったことを記録に残しています。
夏眠の途中で目覚めることは、実際に大雨や台風の影響で、夏眠から目覚めたナナホシテントウを野外で確認したことがあります。
てんとう虫にも恋愛感情がある!?
ところで、てんてん(雌)とミンティー(雄)の2匹は、10月3日のK原さんの所に放すまでに10回以上交尾をしています。
自然界のてんとう虫が交尾をしている姿をたくさん見たことがありますが、だいたい20分〜2時間以内くらい交尾をしたら、その後お互いに離れていく姿を確認しています。
しかし、てんてんとミンティーの交尾は、毎回2時間くらいで、夏眠中の時の2回目の交尾の後は、ミンティーがてんてんの顔の前に移動してきて2匹仲良く向かい合わせになって微笑ましい姿を見せてくれました!
ミンティーは、てんてんのことが大好きだったのでしょう!
最初にジニアの葉で夏眠する時は、てんてんの近くにミンティーは直ぐに行きました。
一目惚れかな!?
しかし交尾しすぎて、最後の方はてんてんはミンティーから逃げ回っていました。
てんてんはたまらず交尾の途中で壁や葉にミンティーを擦り付けて払い落としていましたが、逃げ回ってもミンティーがてんてんを追いかけて交尾をし続けるのです。
時には慌てすぎて、てんてんの顔にお尻をつけているミンティーの姿や、ミンティーがてんてんを追いかける姿を何度も見て、「てんとう虫にも恋愛感情があるんだなぁ〜」ということを何度も思ったのでした。
3匹のてんとう虫を放した日は、沢山の昆虫が迎え入れてくれた!
ところで、10月2日に再びK原さんの所を訪ねたら、直ぐにアブラムシがついているオクラの葉をちぎって渡してくれて、案内されたみかんの新芽にはびっしりミカンクロアブラムシがついていました。
私はその状態を見て、K原さんに3匹のてんとう虫をここに放していいかどうか尋ねたら、心良く了承してもらいました。
もう、嬉しくて嬉しくて仕方なく、感極まってお礼にお金を渡そうとしたら、K原さんから「そんなことをしたら引き受けられないよ」とハッキリとお断りされました。
「餌もあって環境もよくて安心して暮らせる場所」が見つかることを神様に祈っていましたが、それはK原さんの庭と菜園だったのです!
そのヒントとなったのは、幻日が出た8月28日は、オクラの葉を貰いに行った日なのですが、K原さんの所に訪ねた時も、オクラについていたアブラムシだったのです。
オクラがヒントになっていたんですね!
翌日の10月3日、てんてんとミンティー、そして足場がない状態で蛹になっていたナナホシテントウのcuteを9月28日に保護していたのですが、その子の足場を作り、10月1日に無事に羽化したので、3匹をK原さんの菜園に放す為に、家族と一緒に伺いました。
そして、3匹を無事に放すことができたのです!
cuteは、アブラムシがいるオクラの葉に放し、
てんてんとミンティーは、アブラムシが沢山いるミカンの葉に放しました!
てんとう虫を放したミカンの葉には、トノサマバッタも数匹いて、アゲハチョウの可愛い幼虫に関しては、こっちを見ながら足をちょこんと低い柵にのせて迎え入れてくれたのです。
あまりの可愛さに、頭を優しくナデナデさせてもらいました!
9月13日と、10月3日は、神様に願った「てんとう虫の夏眠が無事に明けて、幸せに暮らせる場所に放してあげる」ことが叶った、幻日のメッセージ通りに素敵な日になりました。
夏眠から明けて放したてんとう虫達のその後
その後、てんてんとミンティーが気になり、10月末と、12月にK原さんの家に再び訪ねました。
10月末はK原さんが不在だったのですが、12月はいらっしゃったので庭を拝見しました。
てんてんやミンティーは寿命がきていて生きてはいませんでしたが、K原さんの育てている白菜に30匹以上のナナホシテントウが越冬していて、日光浴をしているじゃないですか!!
てんてんやミンティーの子孫がちゃんと生きていることが確認できて、すごく嬉しかったことを覚えています。
相変わらず、K原さんの菜園には大根や人参など沢山の野菜を育てていて、人参の葉にはキアゲハの幼虫もいました。
K原さんからその時も沢山の野菜を頂き、家族で美味しくいただきました。
てんとう虫達が私の手の上で披露してくれた『親愛の印』
エサ不足で保護したてんとう虫の幼虫が成虫になって外に放す時や、エサを求めてさまようてんとう虫、足を怪我したてんとう虫などを一時的に保護し、精一杯愛情を注ぎながらお世話をしていると、手の上で親愛の印をしてくれることがあります。
飛ぶ為の薄い大事な後ろ羽を、感謝の気持ちを表すように私に見せてくれるのです!
もちろん、てんてんもミンティーもぺぺも、何度も親愛の印を私の手の上で披露してくれました。
そのてんてんが、私に初めて会った時に「親愛の印」をしてくれた動画は、こちらになります!
これは、お世話する時の想いや苦労、愛情という行為がてんとう虫達に伝わっているから、そのご褒美として、私が喜ぶ親愛の印をそれぞれしてくれるのでしょう!
飼育する時期は違えど、てんとう虫達のネットワークで、私が「親愛の印」をしてくれるのが一番嬉しいことが伝わっているようです。
みんなそれぞれ、ビデオをセッティングするまでちゃんと待ってくれ、私が準備できたかを、目でチラッと確認して、私の手の上で後ろ羽を広げてくれる個体ばかりでした。
時には急に向きを変え、後ろ姿からよく羽が見えるように親愛の印をしてくれたり、3回連続で見せてくれたりするのです。
てんとう虫が披露する親愛の印で学んだこと!
「てんとう虫は神の使い」と世界中でいわれていますが、神様も人知れず頑張っていることをちゃんと見ていて、ある時期がきたらご褒美を与えてくれたり、願いが叶ったり、功徳を与えてくれたりします。
ですので、親愛の印を通して感じることは、昆虫でも神様でも、ちゃんと自分が行っている努力を見ている、たとえ他人から評価されなくても、一生懸命行っていることは、ちゃんと天に伝わっているということです。
親愛の印の動画について
初めて親愛の印をしてくれたのは、当初にご紹介した神の使いであり人のような心を持ったナナホシテントウです。
今まで15匹以上のてんとう虫達が親愛の印をしてくれて、その内の13匹は動画で撮っていますので、少しずつYouTubeにアップしていきたいと思っています。
ところで、親愛の印に関しては、自然界にいるてんとう虫を手に乗せても基本的にしてくれる個体はいないでしょう。
野原や外にいるナナホシテントウ達は、進行方向に向かって指を優しく差し出すと、手に乗ってくれることはありますが、だいたい30秒以内に飛び立っていきます。
また、捕まえようとしたら逃げられたり、死んだふりをされたり、お腹が空いているてんとう虫は手を齧ることもあります。(けっこう痛いです!)
私自身も外にいる昆虫は、恐怖やストレスを与える可能性が高いので、何か理由がない限り基本的には触らないようにしています。
幻日や日暈を見た後、てんとう虫(昆虫)にも心がある個体もいることを経験した!
犬やクジラなどの動物は、感情や知性、心の世界を持っていることがナショナル ジオグラフィック 別冊「動物の心」という書籍でご紹介されています。
昆虫に関しては賛否両論あり、虫に心や感情があることを否定する方は多いのではないでしょうか?
しかし、SNS上では、飼育している個体によって懐く子もいるので、「昆虫にも意思や心を持った個体もいるのではないか?!」という表現で呟いている方もいらっしゃいます。
その方達もきっと、愛情をかけて飼育し、行動を意識して見ているからそう感じ取れるのでしょう。
私自身は、特に2020年の5月から自宅の庭に集まるナナホシテントウや、毎年春に繁殖しているナミテントウや蝶の幼虫など様々な昆虫達と一緒に現在まで過ごしています。
特に大切に飼育していた15匹以上のてんとう虫達は、ハッキリと意識や、心、意思を持っていると実感できることが数えきれないほどありました。
それに加えて、信じられないような体験を幾度もし、その時の状況を写真や文章と共に記録に残しています。
例えば、女の子のナナホシテントウに関しては、日光浴用にキレイな花を用意したり、「大好きだよ!」と声をかけたり、好物の餌を与えててんとう虫が嬉しいときは、私の指に何度もキスをしてくれました。
名前をつけて、声をかけながら大切に愛情を持ってお世話していると、先ほどご紹介した『親愛の印』という、「てんとう虫が非常にリラックスしていたり餌を食べて満足していたり、感謝の気持ちを表しているときに見せる後ろ羽を華麗に広げる行為」を、15匹以上のナナホシテントウやナミテントウが私の手の中でご披露してくれました。
しかし、どんなに愛情をかけていても、親愛の印をしてくれても、そろそろ外に出たい時は虫かごの天井に登りじっとしたり壁をうろうろ歩き回ったりと意思表示をします。
もしてんとう虫を飼う機会があったり、保護したりしてもそのような行為をしたら状態を見て元気そうだったらどうぞ外に放してあげてくださいね!
一時的に保護していたナナホシテントウ達は、言葉(私の気持ちや発するエネルギー)も理解しているようで、餌を上手に食べていた時に褒めたり、嬉しいことがあって話しかけたりしたら頷いてくれたり、体の動きで返事をしてくれたりします。
私の手に、ナナホシテントウの成虫も幼虫も、2時間以上リラックスしながらいる子もいました。
ハチミツ水も手の中で飲んでくれたり、てんとう虫の幼虫や羽化して1日弱経った成虫も、私の手に乗ってみんなアブラムシを食べたり、アブラムシを1匹ずつ筆でとり、食べさせたりして大切にしていました。
特に愛情をかけて意識している時は、てんとう虫の気持ちやメッセージが伝わってくることもありました。
てんとう虫に関わらず、ヒラタアブの幼虫や成虫でも言葉を理解し言ったことを素直に実行してくれる個体もいました。
これは、自然(神)が私の元に特に意思や心、感情を持っている昆虫たちを派遣して下さったり、出会わせてくださったりしてくれたのでしょう。
幻日を見て学んだこと!てんとう虫や昆虫は目の前の命を一生懸命生きている!
インスタやツイッターには、綺麗に撮られたてんとう虫の写真や昆虫の写真が世界中からたくさん投稿されています。
優雅で幸せそうに見える姿は事実ではありますが、幼虫が成虫に至るまでには数々の困難や試練に打ち勝っているのです。
自然界には、羽化直前にして大雨や風などの天候のため命を落とす昆虫、羽化不全で飛べなくなった昆虫、アブラムシ不足でやむ終えず命を落としたてんとう虫や、餌不足で共食いをしているてんとう虫の幼虫もたくさんいます。
もちろん、クモや人などの天敵に殺される昆虫やてんとう虫もいますし、せっかくアブラムシがいる場所に親が卵を産んでくれたのに、除草剤をかけられて草が枯れて亡くなるてんとう虫の幼虫もいます。
そんな姿を今まで沢山見てきて、心を痛めたことが数えきれないほどありました。
しかし成虫も含め昆虫の幼虫は特に、何があっても最後まで諦めずに生きようとしているのです。
エサがなくても、身体を怪我していても、寄生バチに寄生されていても、どんな状況でも必死に生きようとしている姿を何度も何度もこの目で見てきました。
明日死ぬかもしれない状況でも、自然の脅威にさらされても、1センチ足らずの小さな身体で必死に最後まで諦めずに生きようとしているのです。
可愛い、可愛いとみんなに愛されて、「幸運の予兆、神の使い」と世界中で言われているてんとう虫が成虫の姿になるには、数々の困難と、孤独を乗り越えて、生きるか死ぬかの脱皮も幼虫時代に何度も経験しています。
そして、エサがない状態でも必死に駆けずり回り食べものを探して、最後まで自分一人で生きようとしているのです。
そんな健気で一生懸命で、素直なてんとう虫の幼虫が大好きです。
てんとう虫の幼虫は、グロテスクで苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、完全変態のてんとう虫が孵化して前蛹(ぜんよう)から蛹になり、羽化する一連の流れは人が苦しみを乗り越え脱皮して変化していく人生のようで、感慨深いものがあります。
幻日を見た後、てんとう虫の生態で学んだことは、羽化不全でうしろ羽が出ていても、片足がなくても、てんとう虫や昆虫達は、自分の姿を人間のように鏡に映して見ることはありません。
誰かと比べることなく、自分の命をただただ全うし、子孫を残す為に一生懸命生きています。
たとえ子孫を残せなくても、最後まで生き抜いている健気で素直な子たちばかりです。
また、てんとう虫は神の使いで「太陽神のところまで行くための天の道を示してくれる」といわれていますが、それが何なのか自分なりにわかることがありました。
昆虫は、4億8千年前から誕生している「生きることに長けた大先輩」です。
何があってもあきらめず、明日死んでもいいように生きる生き方をこの2年間で昆虫の飼育や自然の中で昆虫達が生きる姿を見て、何度も何度も学んだり、新発見があったり、時には癒されたりしていました。
人も昆虫の生態から生き方を学べることは沢山ありますし、健気に生きている昆虫達とより共存、共生できる世の中になることを願っています。
幻日を見た後に起こる幸運は人それぞれ!
今回は幻日を見た後、特にてんとう虫の幼虫や、ヒラタアブや蝶などの完全変態の幼虫のたくましく生きる姿を目の当たりにして学ぶことが多く、大好きなてんとう虫達と幻と思えるような体験をたくさんしました。
「一寸の虫にも五分の魂」という言葉がありますが、昆虫にも心や、思い、意志がある個体もいるとハッキリ認識できたことは私にとって特に人生の貴重な経験にもなりました。
また、世界中でてんとう虫は神の使いといわれていますが、今まで家の庭にいた子や、私が保護した幼虫達は、神様が派遣してくれた人生の学び(心や思い)を伝えに来てくれた愛のあるてんとう虫達だと受け取っています。
てんとう虫の生態を論文で学びながら、現実に生態を観察していると、インターネットには情報がない新しい発見や気づきもたくさんありましたし、心が痛むようなことも多々ありました。
ところで、幻日を見たら、スピリチュアル的には自分がその時に一番叶えたい願いが叶うことが多いですが、願いを叶える為に困難を乗り越えたり、努力したりすることも必要でしょう。
そして、起こる幸運な出来事や体験も人それぞれです。
今回は、てんとう虫との体験談を中心にお伝えしましたが、他にも幸運なことや不思議な出来事は幻日を見た後からたくさんあります。
しかし、自分でまだ秘めておきたいことや、消化できていないこともありますので、時期をみていつかお伝えできたらと思っています。
幻日を見た方や幸運の予兆について伝えたいこと!
幸運な出来事も過ぎてしまえば、幻のように感じることもありますが、幻日を見て起きた夢のような出来事や、素晴らしい経験は、今後の人生に長く生きる教えや学びが含まれています。
また、幻日を見たら、幸せな日々や素晴らしい学びの日々が今後の取り組みや、努力次第によって今後も長く継続していく可能性もあります。
幸運の予兆があったら、棚からぼた餅のような幸運、ほんのひとときで過ぎ去る幸運や一瞬の奇跡体験のようなケースももちろんありますし、人生にはそのような体験も必要です。
しかし、あなたがこれからも、自分の願いや、希望、理想を叶え続けていきたいのなら、形や状況、人やモノなど環境が変わっていっても、夢を諦めずに、前向きに努力を続けていきましょう!
無理しなくても、ほんの少しでも大丈夫!
きっとあなたのその思いや取り組みは、これから意外な想像外な出来事や、天の巡り合わせによって幸せが継続していくでしょう!
最後に、願いが叶う前に見る虹は、ダブルレインボーや、空にかかる虹などがありますが、その解説や幸運の体験談は、別途記事をご用意しています!
幸運の予兆1【ダブルレインボーや爪の白い点】
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それでは今日も素敵な1日を!
Ami&Anna
てんとう虫の夏眠や餌(アブラムシ)に関する参考文献や論文
外部リンクナナホシテントウの休眠に関する研究(3) 岐阜大学農学部研究報告
外部リンクナナホシテントウの精子形成と休眠との関係 岐阜大学農学部研究報告
外部リンク捕食性テントウムシのギルド内捕食とアブラムシ餌適性
外部リンクキビクビレアブラムシとダイコンアブラムシで飼育したナナホシテントウの生態的性質の比較 香川大学農学部応用昆虫学研究室
外部リンクテントウムシの摂食の生態に関する実験的研究 香川大学農学部紀要
この記事は2022年9月11日に公開しました。サイト内のコンテンツのリライト、無断転載や体験談の要約(一部改変)は固く禁止いたします。